鼻たれ40何処へ行く・・・ -166ページ目

モロッコ

 ↑ なんか怪しい雰囲気ですか?

 

とある陶芸作家さんの作品・・・・・テーマは「モロッコ」・・・・・なんですって

モロッコブームが来るとか来ないとか・・・・・・



雨止みまへんなぁ~


どーすんのよ 俺・・・・2

あった!あったあった!!

デスクの引き出しにカップラーメンが・・・

なんでラーメンがデスクにあんの?

まぁそんなことは、今、問題ではない!

昼飯がこれでしのげる・・・・

 

でもちょっと待て・・・・

お湯を注いだとたんお客様が来られたら・・・

悪夢がよぎる・・・・

麺が、のびのびのラーメンなんて最悪!

 

いつお湯を注ぐ?

どーすんのよぉ 俺・・・

どーすんのよ 俺・・・・

今日は定休日・・・・・・なのに一人店にいる私

 

今日しか来店できないというお客様を待っている

 

他の社員はもちろん休み・・・・

 

ITな妻も出かけてる・・・・・

 

店には私以外誰もいない・・・・・

 

おいおい! 昼飯どないすんねん?!

 

何も用意されてない・・・・・

 

無人島状態な私・・・・・・

 

私の目の前に「中野の都のすこんぶ」が一箱ある

 

「すこんぶ」は中野に限るなぁ~~って・・・ゆ~てる場合やないがな

 

こんなもん昼飯にならへんがな・・・・・・・

 

どうするのよぉ俺・・・・・・つ づ く

関西ローカル番組

TBステーションのTBです。


昨日、関東に嫁いでいる妹が久しぶりに帰ってきた。

開口一番、「テレビ番組がおもろない・・・」

そして毎日放送「ちちんぷいぷい」見ながら

これこれ・・・このコテコテがえーねん!!

なんてゆーとりました。


それにしても

「あん!」「せやねん」「っちゅ~ねん!」「ちちんぷいぷい」

これ全部番組タイトルやねんから、ほんまわけわからん・・・

せやけど、やっぱおもろいです。


「ちちんぷいぷい」のあの角さん(すみ)の、なんとも

まったりした喋くりが、えーがな!


その昔「夜はクネクネ」(懐かし~)からのファンです。

当時はトミーズの雅さんも見習いで番組出たはりました。


でもこれって全部、毎日放送やなぁ

眠い・・・

あ~~・・・・・・

訳もなく眠い・・・・・・

寝不足でもないのに・・・・・

昼ごはんの後、ずーーっと眠い

高校生の頃、5時間目と6時間目が、やたら眠かったように・・・

授業中は居眠りしたけど・・・・・

店で居眠り、できましぇん・・・・・

接客してても眠い・・・・・・・

お客様の前であくびなんかしたらサイテーや!

コーヒー飲んでも眠い・・・・・

どないやねん

もう夕方やがな・・・・・

茶摘で癒され

茶摘  ←新茶がいっぱい


お茶と言えば京都の宇治茶!いやいや静岡のお茶でしょ!

意見が別れるとこですが・・・・

(よくわからないけど京都と静岡の茶業組合なんかもめてますね・・・)

久しぶりに半日休んで「茶摘体験」してきました。

もちろん京都の宇治で・・・

いやぁ~~緑の中に体をゆだねるのも、えーもんです。

癒されます。

摘んだ新茶を家に持ち帰り電子レンジでチン!

そしてホットプレートで炒りながら手もみすること3時間

ちょっと疲れたが・・・・・・

青臭かった葉っぱが、次第にお茶の匂いになってきた

当たり前だが、なんか不思議

早速、急須にいれてお湯を注いで飲んでみた。

う~ん 美味しいじゃないか!!

シンクロニシティって・・・

前回の記事ですが・・・

わかりました・・思い出しました・・・

経営コンサルティングの本に書いてました。

心理学者ユングが提唱した言葉で「シンクロニシティ」

「意味ある偶然」「偶然と呼ぶには、あまりにもできすぎた偶然」

という意味でした。

すいません詳しくは検索してください。

いっぱいヒットしますので・・・

「意味ある偶然」いっぱいしたいものです。

ポジティブ!!

本か雑誌で読んだのか?テレビか、ラジオか、それとも誰かに聞いたのか?

忘れてしまったが・・・・(←思い出したら書きます)

 

「自分自身の身の回りで起こる出来事は、起こるべきして起こり

そしてそれらは、すべて自分にとって意味があることである・・・」

(確かそんな言葉やったと思います・・・)

わかったような・・・わからん言葉ですが・・・・

 

要するに自分に起こっている出来事から何かに気づいて学びなさい。

ということだと思います。

 

私は17年前は、何処にでもあるただの家具屋でした。

(タンスや椅子が並べてあるだけ・・・ダサ~い!!)

とあるメーカーさんの展示会で知り合った同業者の奥様

一度、私のお店に遊びにいらっしゃいと言われ

訪ねてみると、そこはとてもお洒落なお店でした。

家具やお洒落な雑貨がいっぱい、そして何より

お客様がひっきりなしに入ってくる・・・・・・

もう目からウロコでした。

(この業界は一日の来店数がとても少ないのが普通でした)

私は恥も外聞もなく彼女に色々尋ねました。

彼女も隠すことなくやり方や仕入先などすべてを教えてくれました。

今、私の店づくりの原点は彼女に教えてもらったこと。

 

展示会で出会ってお話したこと。遊びにおいでと言われたこと。

これはそれからの私を変える、かなり意味のあったことでした。

今、思い返しても

「これはチャンスかも!」と思ったことを覚えています。

 

例えば大きな怪我が原因で身障者になってしまった。

でも落ち込むことなく、身障者になった意味を感じて

そして福祉関係の事業を起こして大成功

たしかこんな方いらっしゃいましたよね・・・・・

(すいません、えーかげんな記憶で・・)

 

まぁ要はポジティブに生きなさいってことですかね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ

GW明けて、昨日までの人ごみが嘘のように店の前はガラガラ

もちろん店内も・・・・・・・

二週間程、休んでないので、ちょっと疲れた。

 

 

先日から働いている派遣社員の「元気なおっちゃん」だけ

朝から元気いっぱい!やる気モード全開のご様子・・・

 

それを見てると、余計に疲れてくる・・・・・・・・・・

只今、無気力モード全開の私・・・・・

初恋・・・・

世間は連休終わりですなぁ

私には全く関係なかったけど・・・

さてさて連休中は女の子の話でいくっ!と宣言したので

宣言通り書いてみましょう!

初恋の話です。

私が初めて女性を意識したのは幼稚園の頃・・・

毎日スクールバスに乗っていた先生。

朝、バスに乗るのがとても楽しみだったことを覚えています。

「きれいやなぁ~」なんて、ほのかに思いを寄せていました。

今頃、あの先生はどうしていらっしゃるのか・・・・?

たぶんもう60歳は超えていらっしゃるでしょう。

でもこれって初恋というより単なる憧れかな?

そして、小学校5年の時、いつも隣りの席のM子ちゃん。

なぜいつも隣りの席だったのか?

当時の席順はだいたい身長の順番だった。

私とM子ちゃんはクラスで一番の長身。

よっていつも隣同士だった・・・・・・

そんなM子ちゃんを私は次第に女性として意識し始めた・・・

5年生から6年生に進級するときにクラス変えが行われた・・・

「M子と同じクラスになりますように・・・」

私は祈るような気持ちだった。

結果、私は再びM子と同じクラスそしてまたまた隣りの席

私は子供ながらに「これはきっと運命や!」なんて

おませなことを思ったのを覚えています。

でも当時、小学生が女の子に告白するなんて、ありえないこと

そして初恋は成就しないのが世の常か・・・・・・

結局、M子ちゃんとは違う中学へ進学した私はそれっきり。

私の初恋が終わりました。

がしかし・・・・・・

世の中って、ほんまに狭い・・・・

妻の親友K子さんの大学時代の親友がなんとなんと

あのM子ちゃんだったのです!!!

ひぇ~~

M子ちゃんとK子さんそして妻

住んでいるところも出身学校もバラバラで離れているのに・・・

繋がっていた・・・・・・

人生っておもしろいですね。